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仁-JIN- 第一話

2011/04/18 01:09
あっという間に2時間、観てしまいました。
もう大河ドラマは裸足で逃げ出せばいいよ。

いくら内野さんが好きでも、話がつまらなければ、役者が悪ければ、観ていらんない訳で。
テレビドラマアレルギーの私が2時間、夢中で観てた訳で…

面白いよっ!!!

台詞まわしと所作に苛々させられた小出・桐谷の若手が良くなってて、嬉しい(何かエラソーですんません;)。
やっばり、内野さんの所作は惚れぼれするほど自然。立ち回りが早く見たいぃ~。
土佐弁もさらっと流れこんでくるし。
市村さんが1話しか出ないのが残念(′・ω・`)

あとは風林火山の平蔵がでしゃばらなければ… 嫌いなんですよね。。


感想はとりあえずこんなかんじ。

クロムモリブデン『裸の女を持つ男』@シアタートラム

2011/04/17 16:55
モーテルが舞台。
久しぶりにセットにちゃんとお金かかってる(ように見えるだけかも、だけど)ヤツ観た。

ちょっと前の芸能人の薬物事件を下敷きにしたコメディー。
ストーリーよりも役者のテンションとスピード感で観る感じ。

場内がかなり暑くなるので、これから観る方は服装をその辺考慮したものにすると良いと思います。


↓ここからネタバレあるよ~↓

ざっくりまとめると、クスリやら殺人やらなにやら他人に知られちゃ困ることのあるヤツらの話。
どんどんハイテンションになって、さぁこれから! ってなる所で終わってしまう。
けどハイテンションすぎて、観終わった直後はそれに気付かない。

よく考えたら矛盾してたり、心情の変化が急すぎたりするんだけども、(ぽけ~っと観ていたのもあるけど)気にならなかった。

こういうの観るとつくづく、役者力ってあるよなぁ と思ってしまう。あと、間ね。

メッセージは、マスゴミだのなんだの批判したって、結局は需要があるからなんだよ。的なものだと私は見た。
だけど、「役者すげー」以外は何も残らない。もう、細かいとことか忘れてるもの。…良い意味で言ってます; 多分メッセージを伝えるのがメインて訳じゃないだろうし。

車に乗ってるのを表すためのハンドルの小道具とマイム、音楽にのせた場面転換が凄い好みでした。
今回、特別感動したわけじゃないんだけど何故か「やばい、超好き!!」ってなる作品を観せてくれそうな気がする。次公演も観てみようかしら…

Mrs.fictions『15Minutes Made Tour』@池袋シアターグリーンBOX in BOX THEATER

2011/04/10 19:58
6団体の見本市。
東京・大阪のツアーということで、東京勢(4団体)は主宰団体の他にはハイセンスな若手:ロロ、きっちりした会話劇:劇団競泳水着、そこでしか観られない独特なカラー:FUKAIPRODUCE羽衣、を選んだそう。

笑えてハッピーな気持ちになる作品が多かった。
1番好きなのはミジンコターボ。自分の今の気持ちに近くてぐっときたのはMrs.fictions。


↓ここから上演順に…
ネタバレあるよ。

①ミジンコターボ『恋心』
舞台上にはクロスをかけられたテーブルが3つ。
先輩に後輩が自分の恋心について説明するけど、まどろっこしくて…な話。
前半は意味不明な動き多いし無駄にオーバーアクションだしネタも面白くないし、大阪の劇団だからツボが違うんだ。と思ってたら、終盤になって「こんな話3分50秒でまとめられるやろ!」の台詞から、こんどはアップテンポの曲にのせて早まわし。ダンスもおりまぜて…凄い楽しい! まさかの柿喰う客の七味さんも出てました。

②劇団競泳水着『わたしのせんぱい』
これは素舞台。
綺麗なのに天然(?)すぎるせいで友達のいない“せんぱい”との思い出。の話。
人間関係についての、なぜか上手くできないことにスポットを当てるというよりかは、女の子同士の微妙な気のつかい合いがメインかなぁ、と。

③ロロ『vol.4.5』
舞台には左手にパイプ椅子がひとつ。右手奥にバケツに入った氷とかきごおり機。

なぜかゾンビになってしまった男と氷オニする子供たちがいるだけで、途中までまったく意味がわからない。
氷オニで氷漬けになったままになってしまった女の子にゾンビ男が出会ったところで初めて“ボーイミーツガール”な話であることがわかる。で、甘酸っぱくてニヤニヤしちゃう。
かきごおり機で雪を降らしていて斬新だと思った。

④劇団ガバメンツ『M.Mushikun』(ムッシュ.ムシクン)
ここも素舞台。

偉人たちの注目してほしくない一面を題材にした作品をつくる団体だそうで、今回はファーブルとフンコロガシのつがいの三角関係。

メイクも台詞まわしもかなりミュージカル調。
でも、小劇場でこういうのやった時によくある違和感なし。

⑤FUKAIPRODUCE羽衣『浴槽船』
ダンボールで作った小さい浴槽が3つ。そんでその後ろになんかいる(笑)

ひたすらお風呂を讃える妙~ジカル(ミョージカル)。劇というよりもショー。

「何これ汚い。嫌!」となるギリギリのとこで「何これ楽しい!!」にもってきてました。

⑥Mrs.fictions『殴る蹴る』
食卓にふたりの男女。食事をしてるのは何故か女だけ。

ダメ男と妊娠した彼女の話だと思わせといて、実は母親とこれから産まれてくる子供の会話。
反抗期や極悪人に成長してしまうことを心配する子供と時々不安になったりもするが、基本的にドーンと構えている母親。

犬飼って、なんちゃってオカンみたいな気持ちになっていたから、なんかよく分かる気がした。


行けるものなら大阪でも観てみたいなぁ。

北京蝶々『パラリンピックレコード-イシハラ都知事絶体絶命!?-』@シアタートラム

2011/04/09 22:28
舞台は五輪カラーそれぞれのパネル(?)が中央にむかって立っている。
シンプルなんだけど、ボキャ貧のせいでうまく説明できない…;

舞台は近未来。例の条例下、イシハラ都知事の独断でオリンピックが開催されることに。
しかし、今回はパラリンピックのほうに力を入れることになって… なお話。

とにかくオープニングが超恰好いい!!!
あと、楽しくなる! から観たほうが良いよ!


ここからネタバレね↓

今あるモノは誰を基準に誰の為に作られたモノなのかを考えなくちゃいけない。と思った。
デジタルじゃなくて、アナログ。

その台詞やモチーフだけを切り取ってみると、とんでもない差別主義にみえるけど、全然そんなことはなくて、乙武さんが言ってるような「障害を笑いにできる」を目指してる感じだった(と思ってたらポストパフォーマンストークでもその話が出た)。

テーマがテーマなのに、馬鹿馬鹿しくて明るくて笑えて、ちゃんとエンターテイメントになってて…凄かった。

あと、やっぱりオープニングが恰好良かった!!!

マコンドープロデュース『東京の空に』@王子小劇場

2011/04/08 00:16
客席は50くらい。

八百屋舞台で、黒地に白でアパート3部屋のの見取り図が書いてある。それぞれ奥に窓があって、真ん中だけカーテンが閉まっている。

セットがすごく好き。だからドアの開け閉めとかの動作をもうちょっとしっかりやってくれたらいいのに、と思いながら観てました。

ぬいぐるみハンターの神戸アキコさん、永島敬三さん、国分寺大人倶楽部の後藤剛範さん、好きなので観られてよかった。岡田あがさんも素敵だった。


ここからネタバレ。これから観るひとは読んじゃダメ。

画が切なくなるくらい綺麗。“好き”って大変だなぁ、と。
女の子が可愛く描かれてました。

先輩について、がかなり適当な気がした。別れのシーンがよかったから、余計に、もっと書いて女の子4人の話にしてもよかったんじゃないかと思う。
あと、夏が「死ぬから!」って言ってる場面で終わらせて欲しかった。ちょうちょのくだりとか、なんか安っぽくなってたし。
“空で繋がってる”っていうのがテーマなんだろうけど、そこは全然つたわってこなくて、だからそれを強調する台詞も嫌だった。
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