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北京蝶々『パラリンピックレコード-イシハラ都知事絶体絶命!?-』@シアタートラム

2011/04/09 22:28
舞台は五輪カラーそれぞれのパネル(?)が中央にむかって立っている。
シンプルなんだけど、ボキャ貧のせいでうまく説明できない…;

舞台は近未来。例の条例下、イシハラ都知事の独断でオリンピックが開催されることに。
しかし、今回はパラリンピックのほうに力を入れることになって… なお話。

とにかくオープニングが超恰好いい!!!
あと、楽しくなる! から観たほうが良いよ!


ここからネタバレね↓

今あるモノは誰を基準に誰の為に作られたモノなのかを考えなくちゃいけない。と思った。
デジタルじゃなくて、アナログ。

その台詞やモチーフだけを切り取ってみると、とんでもない差別主義にみえるけど、全然そんなことはなくて、乙武さんが言ってるような「障害を笑いにできる」を目指してる感じだった(と思ってたらポストパフォーマンストークでもその話が出た)。

テーマがテーマなのに、馬鹿馬鹿しくて明るくて笑えて、ちゃんとエンターテイメントになってて…凄かった。

あと、やっぱりオープニングが恰好良かった!!!

マコンドープロデュース『東京の空に』@王子小劇場

2011/04/08 00:16
客席は50くらい。

八百屋舞台で、黒地に白でアパート3部屋のの見取り図が書いてある。それぞれ奥に窓があって、真ん中だけカーテンが閉まっている。

セットがすごく好き。だからドアの開け閉めとかの動作をもうちょっとしっかりやってくれたらいいのに、と思いながら観てました。

ぬいぐるみハンターの神戸アキコさん、永島敬三さん、国分寺大人倶楽部の後藤剛範さん、好きなので観られてよかった。岡田あがさんも素敵だった。


ここからネタバレ。これから観るひとは読んじゃダメ。

画が切なくなるくらい綺麗。“好き”って大変だなぁ、と。
女の子が可愛く描かれてました。

先輩について、がかなり適当な気がした。別れのシーンがよかったから、余計に、もっと書いて女の子4人の話にしてもよかったんじゃないかと思う。
あと、夏が「死ぬから!」って言ってる場面で終わらせて欲しかった。ちょうちょのくだりとか、なんか安っぽくなってたし。
“空で繋がってる”っていうのがテーマなんだろうけど、そこは全然つたわってこなくて、だからそれを強調する台詞も嫌だった。

24日 ゲキバカ『ローヤの休日』@王子小劇場

2011/03/26 18:32
中央に高さ1m位の楕円のステージ。その三方を囲むように座席は配置。60~70席。JKが結構いた。

お話↓
看守のはからい(?)で、同じく死刑判決を受けていた窃盗団の仲間と一緒に最期の数日を過ごすことを許された主人公。窃盗しかしていないはずなのに死刑はおかしい! と、仲間と共に脱走を企てる。

役者全員のレベルが高いからベタなことやっても大丈夫だし、画面(?)が均一で気持ち悪くなかった。

ここからネタバレするからこれから観るひとは読んじゃダメなんだよ!w

仲間達の言動に不自然なところがチョコチョコでてきて、その気持ち悪さがラスト近くで明かされる。
あまり幸せとは言えない人生を送っていた主人公、実は、持ち主に幸せをもたらすというダイヤを盗みに入ったときに「幸せになりたい!」の思いが強すぎて仲間を殺してしまっていた。っていうのがその理由。

理由が明かされる為に割く時間がかなり短かった。伝えたいことが明確に他にあるからこれで良いような気もするけど。

範宙遊泳『労働です』@STスポット

2011/03/07 17:45
ひとことで言うと、楽しかった! 凄い好き。
あと、床の好きなトコにに座布団敷いて座る形式(スーパー自由席)だから、ラクな恰好で行ったほうが良いです。ブーツとかキツかった…

これ以上は激しくネタバレしないと感想書けないから、これから観るひとはココから先は読んじゃだめ。


舞台は作られてなくて、白地にインベーダーゲームみたいなタッチで役者の通り道が書いてある。入口から向かって正面に歯車みたいな装置、その反対側には作業台。役者は全員、作業着で受付・座席案内もする。

お話は、ある工場での人間関係イロイロ だけ。
だけど、何故か司会者がいて番組風だし、“労働について”の突撃インタビュー@横浜駅、生中継(マジでやるの!)とか、関係なさそうな“叩いてかぶってジャンケンポン大会”とかやるの。
役名も役者の名前まんまだし。

アフタートークで「演技することも“労働”の一貫として、on/offを作らないでグレーな感じにしたい」という話があって、やっぱりそーだよね! ってなるくらい、何をやろうとしてるのかがわかりやすかった。
あとは普段は意識してない、楽しいけど実はすごく残酷なことについて。

全部素でやってるのかと錯覚するくらいナチュラルで、すごくレベル高くないとできないことやってる気がしました。

カムヰヤッセン『サザンカの見える窓のある部屋』@小劇場 楽園

2011/03/05 17:47
四角いテーブルを囲んで木箱みたいな椅子が4つ。天井から、おまる、ランドセル、ドリル、ピアニカ、学ランetc 子供の成長・学校に関わるものが吊されている。奥には窓。
座席は40位? 年齢高めのひとも結構いた。

カムヰヤッセンは『夕焼けとベル』から2回目。前観たときは、正直「これなら生で舞台するより映画にすればいいじゃん」と思ったんだけど、北川さんが役者やってるとこを観たくてチケット取りました。

で、内容はある家族にまつわる記憶のお話。
おもしろかった。前のよりずーっと。北川さんが噂どおり、でチケットとった意味があった。
女性陣も素敵、だけど他の男性陣が良いとこと悪いとこの波が激しい。
迷ってるなら観たほうが良いけど、私はやっぱり「映画でいいじゃん」てなってしまうのよね… なんでやろ?
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