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自転車キンクリートSTORE『富士見町アパートメント』@座・高円寺1

2010/03/14 21:00
Aプロ・Bプロ、各1時間の作品が2本ずつ。

マチソワで一気観。ちょっと、いやかなりキツかったす; 椅子がおしりにあわなくって・・・・。

舞台は、あるアパートの一室。
同じ舞台装置で四人の作家が書き下ろす、四つの、全く異なる、一時間の物語。 -HPより-

↑ってあるけど床を畳にしたりカーペットにしたり、あれだけ家具入れ替えしたら同じ舞台装置とは言えない気がする。

じゃ、観た順番に―
ストーリーはHPからです。

【Bプロ】
『リバウンド』 作:鄭義信
引っ越し前でガランとした、元コーラスガールの部屋。
クリスマスイブ。
かつて一緒に旅まわりをした仲間たちが集まり、
女だけのパーティーを始める――――

どうしようもない状況でのせつない感じだなー、と。
タイトルの「リバウンド」が何度か台詞で出てきてたけど、ちょっと不自然。

「ポン助先生」 作:マキノノゾミ
上京したての新進マンガ家の仕事場。
その部屋は、この十年ヒット作に恵まれないマンガ家、“落ち目の巨匠山崎ポン助”の自宅と目と鼻の先だった――――

山路さんスゲー、でした。わざとらしいのにわざとらしくない。
黄川田さんがあとちょっとな感じで、ラストで笑うとこがおしかった。ファンの方には申し訳ないけど、最初ちょっとノンスタの石田さんに見えてしまったし;
でも帰るところに偶然遭遇して、近くで見たらちゃんとイケメンだった(笑)

【Aプロ】
『魔女の夜』 作:蓬莱竜太
深夜。
一人暮らしの女性マネージャーが眠っている。
突然現れた一人の人気女優が、その寝顔をじっと見下ろしている――――

自分でもなんでそーなるのかわからない感情でワーワーなって動いちゃうことって見てるほうも本人も怖いんだろう、て思いました。

『海へ』 作:赤堀雅秋
山盛りの灰皿。食べ残したカップラーメン。
足の踏み場もなく散らかった部屋。
所在なく笑う三人の喪服の男たち。
この部屋の住人は数日前自殺したらしい――――

4本目でいい加減疲れていたせいか、終わりどころっぽいのが何箇所かあって、そのたび「まだやんの?」ってなってしまいました;
双子ネタはいつもウーンと思ってしまうけれど、これは仕方ないか(自分が双子なので…)
タイトルと同じ台詞がラストで出てくるけど、なんかムリヤリねじこんだみたいで入れなくてもいいんじゃないかと。

4本ともスポットライトの当て方が不自然というかあざといというか、あまり好きじゃないと思いました。全部演出は自転車キンクリートの鈴木さんなので、もう自転車キンクリート作品は観に行かないかも。
なんというか芝居がかった演技(これが悪いんじゃなくて)と話のスケールがあってないような気がして、ずっと居心地の悪いような気持ちでした。『ポン助先生』の山路さんと『魔女の夜』の明星さんは違ってたけど。

作家・キャストを見ると1本あたり2000円(A・Bプロセット券8000円)てのはおトク感あるけど、内容はそれなりかな~。



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