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『翻案劇「サロメ」』@グローブ座

2009/10/25 19:44
篠井さんが女方で、なんと16才の少女サロメを演じてました。

原作は聖書のヨハネの話を題材としたオスカー・ワイルドの『サロメ』で、設定が日本(?)に変わってました。
原作のストーリーはコチラ→OperaMania!さん
サロメに恋する兵士や王妃の小姓、宗教的な話は出てきません。ヨハネも異国からきた修験者になってます。

修験者@森山開次さんはコンテンポラリーダンサーの方で、印を組むような動きをメインにずーっと踊ってました。衣装は腰巻のようなズボンで、手足の動きだけじゃなくて呼吸法(?)まで使って踊っていたのにビックリしました。肋骨が開いたり閉じたり・・・・

篠井さんはほんとに可憐で我儘な姫になってました。
修験者の、肌や髪を褒めたたえ「触れさせてほしい」と言うけれど「お前は罪深い女(王妃)から生まれた汚らわしい女だ! 近づくな!!」と拒絶される。すると腹をたてて「お前の肌・髪なんかおぞましい。本当に私が惹かれているのはなによりも赤い唇だ。口づけさせておくれ」。
なおも拒絶されると「私はなんとしてもお前の唇に口づけするぞ」と・・・
今まで自分に振り向かない男なんていないと思っていたサロメが悔しがるところとか、可愛いんだけどもちょっとコイツ変だ;って雰囲気が出てて。。。

国王@上篠さんはまさに王!って感じだし、王妃@江波杏子さんも素敵でした。音楽は和楽器で演奏されていて衣装も凄く綺麗でした。


今日が楽日だったんですけど、北九州、大阪、新潟公演もあるそうです。おすすめします。



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