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『組曲虐殺』@天王洲銀河劇場

2009/10/24 20:54
ストーリー
プロレタリア文学「蟹工船」で有名な小林多喜二。彼は警察による拷問で殺されてしまいました。
蟻一匹殺せなかったという彼がどうして、それまでのことに耐えられる青年になったのだろうか?

↑チラシにあったのはこんな感じです。

でも、どうしての部分にはあまりスポットが当てられていなくて、小林多喜二の半生を暗くなり過ぎないようにユーモアをたっぷり混ぜてある、といった感じ。
あんまり「多喜二が主役」ってことはなくて、周りのひとたちの会話がメイン。
まったく予備知識無しで観るひとにはちょっと不自然だったかも、です。

感想
私はこまつ座カラーっていうのが苦手みたいです。
それと、最初から最後まで何でかは解らないけど物足りなかったです。静かなストーリー展開だったけど、だからという訳じゃないし・・・。笑えるところも泣きどころもちゃんとあったし。
チラシにあったどうしてが最後までよく解らなかったからかなぁ。

こんな感じでピンと来ないまま終わるのかと思っていたラスト! これが酷かった!!
死んでしまった多喜二のことをみんなで思い出して歌うシーンだったんですけど、スクリーンが降りてきて、まさかの・・・・・・井上さんの顔が白黒で映ったんですよ怒 横顔とか悩んでる顔とかあーって言ってる顔とか。

みんなで歌ってるだけでいいのに; 噴き出しちゃいました。。。
あれは無いと思う。ぶち壊しもいいとこ。演出はBBの栗山さんなのにkao06 小説書いてるところとか、舞台の場面ならまだ分かるけど、井上さんの顔だけっていうのが。。。

ジャズピアノの生演奏は贅沢だし、有名な方らしいけど・・・・・あそこまで全面にでていると邪魔かお 舞台奥の高いところで演奏してて、紗幕がかかってるから黒いピアノと洋服は見えないけど、逆に顔だけボヤ~っと見えてたのがなんかイヤでした。

私としては『オペラ・ド・マランドロ』並みのハズレです。



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