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『中国の不思議な役人』@PARCO劇場 感想

2009/09/20 10:43
本日も観劇のため移動中ですんで、携帯から~
寺山修司作で白井晃演出。
ストーリー
真実の愛を得られないかぎり死ぬことのできない中国の不思議な役人(@平幹二郎さん)、さらわれて娼館に売られてきた13歳の花姚(かちょう@夏未エレナちゃん)に一目惚れ。
彼女が自分を愛してくれているのか確かめるために弄ぶが、やがて花姚は役人を無垢な心で愛しはじめる・・・

チラシにはこんな感じで書いてありましたが、あまりコレがメインという印象は残りませんでした。

どちらかというと、この役人を殺そうと企む日本軍将校(@秋山菜津子さん)が喋っている時間のほうが長かったかも。
ちなみに花姚をさらわせて売ったのはこの将校です。

登場人物たちは、花姚と彼女を取り戻そうとする兄以外は全員白塗り。舞台の下手には小さいオケピがあって、グラインダーで火花を飛ばす演出もありました。
すごく宮本演出の『三文オペラ』に似てたんですよ。たぶん『三文~』が寺山修司にたいするオマージュの強い作品だったからだと思うんですけど、どうなんだろ。
この白塗りは住む世界の違いを表していたみたいで、最後に兄の願い空しく、売れっ子娼婦になった花姚は白塗りにかわってました。
ビジュアルが妖く、綺麗で、踊りも多かったのでちょっとショーっぽかったかも。
そのせいか、あんまりストーリーに関する感想がでてこない;
あ、花姚を見て「なんって、可愛いんだ!!」とうっとりする役人は衣装とあいまって可愛かったです(^^)

あと花姚役の夏未エレナちゃん、なんと15歳なんですって(゜o゜)
でも背が高くって全然そうは見えなかった。
BBのともよちゃんだったら、もっと良かったかも。


PARCO劇場は席の高低差が大きくて、クッションが良くて観やすかったです。



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