スポンサーサイト

--/--/-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三文オペラ

2009/04/26 01:45
まだ、『臨場』の2話も公式サイトの更新も、月刊ハイビジョンも、悪夢のエレベーターの公式サイトもチェックしておりませんsn 新年度の生活は『臨場』で頑張れる!と思っていたんですが、『臨場』にたどり着くまでの体力がありません汗;;

しかし!いくら疲れていても、とってしまったチケットは無駄にしませんよ~。
学校帰りに、ダサい制服のまま、渋谷まで行ってきました。家からは30分なんですが学校が田舎なんで時間ギリギリ; しかもローソンが見つからなくて、発券ができず、ぴあチケットの控えで「お忘れチケット」なるものを発行して頂く羽目に・・・(=公=;) 開演1時で、到着が5分前。開演が2,3分遅れたのでなんとか間に合ったという有様でしたjumee☆ohwell2L

眼鏡もオペラグラスも無く、コクーンシートだったので表情はよくわかりませんでした;が感想をば↓

・『ベガーズ・オペラ』の内容はかなりお上品だった?
かなりストレートに性的なセリフが飛び交ってました。リアルさを追求した(パンフレットより)そうなので、このくらいダーティな方がそれっぽいかな、と。私は下ネタとして使われるのでなければ平気だけど、こういう言葉をどういったシチュエーションでも受け付けられない方は止めたほうがいいかも・・・。

・1幕は不必要では?
ひとことでいうと「ワケがわからない」えww メッキー(@三上博史さん)とポリー(@安倍なつみさん)の結婚式とか、それによって何を観客に伝えたいのかが理解できなかった。ほとんどチラシのあらすじで理解できるものだし、狂言回しの歌手(@米良美一さん)に説明させればひと言済んでしまうくらい薄い内容でした。
1幕では歌の歌詞もほとんど聞きとれなかったし。

・衣装&時代、場所設定が分からない
これは良い意味で(笑) 十分成立してました。だからこそ、最後のキティーちゃんとダニエルくんのお面を出す意味が分からなかったし、冒頭でフィルチ(ベガーズのように重要なキャラではなかった)がお客さんに向かって「300円でビッグ・イシュー買って」と言う演出はいらない! せっかく、現代風ではあるけれどもわけわからない空間を設定したのに・・・。リアルさを追求したのならば、完全に観客を舞台の世界に引き込んで欲しかった。

・男女の記憶の違い
メッキーがジェニー(@秋山菜津子さん)のヒモだったころの暮しをそれぞれが歌うシーンで、メッキーは「心底愛し合っていた」とロマンチックに歌うけれど、ジェニーは「衣装代がいると言えば『そんな仕事辞めろ!』と言われ、『金がないのにどうやって生きてくの!』と怒鳴れば『じゃあ客を取れ!!』と言われた」と歌う。同じ時間を過ごした男女でこうも記憶が違うものか、とこれからの参考になりました(笑)

・ルーシー(@明星真由美さん)の影が薄い
2幕で脱獄するシーンでしか、スポットが当たらない。いまいちポリー&ルーシーの悲しみは伝わってこなかったけれど、ふたりのバトルシーンはかなりの既視感があって、どんな国でも時代でも女の本質って変わらないんだフフフ、うまくいった…。と確信しましたわ。
あと、ルーシーの怒りを表す動きがコミカル(過剰演出ぎみ?)で髪型もそれっぽくて、柴田理恵さんに見えてしまいました;

・ジェニーの心情変化
悲しんでいるのに、すぐメッキーの居場所をピーチャム(@デーモン閣下)に教えたり、と分かりにくかったけれど、多分ジェニー本人も理解できてない部分が沢山あった気がするので、むしろ分からなくて良い気がしました。「素晴らしすぎるから、ダメになる。そこそこが良い」と心情を歌うシーンで、逆さまになって歌っていたのは凄かったけれど、逆さになる意味があったかどうかは無言、汗

・2度目の牢獄シ-ン
大分ベガーズとは違っていたけれど、かなり凄かったと思います。メッキーは狭い金網のハコの中に閉じ込められていて、その中で死の恐怖に怯え、取引を持ちかけ、無理だとわかると、警視総監(@田口トモロヲさん)との貸し借りの清算をする。その過程の三上さんは本当に凄かった。コクーンシートで観にくかったのに、正面で観ていたような記憶が残ってます。
吊るされる前に集まった人々に挨拶をして「せめて最期は堂々と」といった傍から怯えたり、すぐに死刑台に上がらずに歌い、警察官たちに殴られたり・・・。このシーンだけでも観る価値はあるかも?


・恩赦の場面
ピーチャムが「こんな世知辛い世の中だからこそ芝居ぐらいは観客の好みに合わせて・・・」と言って、恩赦が決まった後、ピーチャム婦人(@松田美由紀さん)と一緒に「世の中こんなに甘くない」と歌うのですが・・・、リアルさを追求したんだったら何故「芝居だから」とことわりを入れる
のでしょうか? そのままフィナーレにして、カテコで「世の中~」と歌えばいいのに。


宮本さんの演出は、部分的に私と合わなかったみたいえっ 音楽はアレンジされ過ぎていて、ベガーズと同じ原曲のはずなのに「同じ曲だ」と分かったのが、人生は裏表と人生に乾杯だけでした;
マクヒースとメッキーを比べると、メッキーよりもマクヒースの方が人望があるな、と。
牢獄を訪ねてきた手下に、取引するために金を持って来い、と命令するシーンでは「自分で墓穴を堀ったんじゃないか、それじゃ俺達が生活するための金もなくなってしまう」って言われてたし。手下を簡単に売るくせに、自分は絶対に裏切られない、と思っているあたりメッキーのほうがお馬鹿なのかも。吊るされる前に裁きの不当を訴える場面は、メッキーの方が犯した罪が重く、弱い立場の人を襲ったりもしているので「自分のことは棚に上げんのかい?」と思わず突っ込んでしまいましたわビミョウ
マクヒースのほうが、デフォルメされて英雄色が強いのかもしれない。内野さん的にはメッキーのほうが好みだと思いました(でも、白塗りはヤダ!!)
色気の面では多少の好みの問題もあるし、同じじゃないかなぁ。見た目・キャラクター共に、私はメッキーの方がタイプでした。。。
全員、おしろい仮面だったけれど遠目だったもんで、そんなに気にならなかったです。マイクをとって歌う、というのも違和感なかったし。

もう、かなり遅くなってしまったので続きはまた明日・・・。
まだ書くんかい!?と思われるでしょうが、お付き合い願います;



Comment Post

Name:
Subject:
Mail:
URL:

Pass:
Secret:管理者にだけ表示を許可する

Trackback

Trackback URL:
 Home 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。