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地点『あたしちゃん、行く先を言って―太田省吾全テクストより―』@吉祥寺シアター

2010/01/31 20:21
いつもチラシを見て何を観にいくか決めてます。大体ハズレません、それなりに面白いです。
が、「凄ぇ! スゲー!!!」ってなるのはそれ以外の理由(安かったとか・・・;)で決めたときが多いんですよね。
なので今日は感動を求めて、チラシ束の中で1番先に捨てようと思ったチラシの作品を観にいきました。

太田省吾さんという方がどんな方なのかも調べずに観劇。無言劇というジャンルを確立された方だそうです。

↓ここから、内容&感想
コンクリのブロックを並べてあるだけのセット。
でてくる6人(男女3人ずつ)は全員コンクリ色の衣装。

テレビがふたつ吊されていて、淋しい感じの風景とせりふの1部がずーっと映ってました。


ひたすら動きながらしゃべる、のではなくてせりふを声に出しているだけ。
せりふに意味を持たせているのか、いないのか解らない(多分ない)。
ストーリーなし。全体的に静か。

ひとことで言うとわけわからんです。
なのに全く眠くなるどころか、めちゃくちゃ集中。役者さんたちがもの凄くハイレベルでした。
おっそろしく遅く歩いたり(しかも中腰で!)、4つ足で走ったり。でも、動き以上に存在感がハンパない。

予備知識ゼロで観たから実際、何を目的として作られたかはわかんないんだけど。
役者の一挙手一投足(声を出すことも含めて)をみせたいのかな、と私は思いました。


何を目的として作られたのか、わかるかもしれないと思って演出の三浦さんの本を買ってみました。

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え~ やだ。

2010/01/27 22:17
学校の図書室にある「ぴあ」をパラパラ~っとめくっていたら・・・

私の大好きな小説『センセイの鞄』(川上弘美著)が舞台化されるそうです。

センセイ役はジュリーだそうですが、イメージとピタッとしてなくてヤダ。
なんかやだ。

国道五十八号戦線『バベルノトウ』@シアター・サンモール

2010/01/24 20:24
あらすじ(?)↓

ばべるのとう【バベルノトウ】
キク科キク目フキ属の多年草。フキの亜種と考えられる。日本では本州の山野に広く分布する。
フキとよく似ているが、若芽の状態で見分けることができる。
フキの若芽はフキノトウとして有名だが、バベルノトウの場合、つぼみの形状がまるで人工建造物のような幾何学的な階段状を成しているところから、『バベルの塔』にちなんで名付けられた。
有毒。
幻覚・せん妄などの症状を引き起こすが、重大な事故は報告されておらず、毒性自体は低いものと思われる。
(未だ原因となる物質は同定されていない)

ウソでもいいから本当のことを言え



登場人物たちの高校時代(バベルノトウを使い始めた頃)と現在をかわりばんこに観せることで謎が少しづつ解けていく、というつくり。
かわりばんこの繰り返しに途中で飽きてきちゃって、しかもちょっと先が読めてきちゃって「あぁ~」と思っていたラスト、予想のひとつ先を行く終わり方でした。

面白かったけど、飽きちゃったことを忘れるくらいの「おぉ~ッ!!」が欲しかったです。

黒色綺譚カナリア派『雨を乞わぬ人~戒め駄婦~』@中野ザ・スポット

2010/01/23 23:28
あらすじ↓
「巫女が泣けば大雨が降り村が滅びる」

天治村は、天治家という豪農が取り仕切る、 外部世界を遮断した閉鎖的な村だった。

恋人の故郷であるその村に訪れた女子大生・元子は 天治家の蔵に監禁された美しい巫女と出会う。

村の因習に従い、泣く事を許されぬ巫女のために 蔵で毎夜行われる文字通り村をあげての酒池肉林の饗宴。

彼女の世話をしている事で、 天治家は特権的な支配力を持っていた。

驚愕した元子は巫女に逃亡を持ちかける。

しかし巫女は笑うばかり。蔵の中で豪勢な生活を送る彼女に不満は一つもない。


そんな女二人の、友情にも似た相容れない葛藤の物語。  
 公演HPより


凄かったす。
セットも作り込まれてるし、劇中で歌われる(音楽劇でした)歌も。

村人たちは巫女決してを逃がそうとはしないけれども、子供らしい遊びを教えたりするようになったりと少しづつ変わっていく。
ここの気持ちの変化がもちょっと分かり易ければよかったです。

悪役(?)もでてくるけど、そうする理由がなんかわかる感じで「誰も悪くない」と思いました。

で! 巫女役の方が凄かった!!
13歳の設定だったけど、なんかもう10歳くらいにしか見えなかった。外の世界を全く知らなくて、天真爛漫に見えるけどちゃんと自分の役目をわかってて、最後はわざと元子を遠ざける・・・・。
牛水里美さんという方で、ちょっと悪エレの佐津川愛美ちゃんに似てます。

ラストはもう号泣しちゃいました。


そうそう会場の中野ザ・ポケット、とっても場所がわかりにくいです(私だけ?)
余裕をもって出たはずなのに道に迷ってギリギリに到着。しかも焦っていたのでお向かいにある劇場MONOに飛び込んでしまい。。。

私(あれっ 違うのやってる;)「あの~、黒色綺譚カナリア派はどちらですか・・・」
受付の方「カナリア派はこちらです」 

あ~恥ずかしかった。そして、ごめんなさい。


「予備校行ってくる」が100%の嘘にならないよーに、ちゃんと観た後は予備校行きましたww


国分寺大人倶楽部『ガールフレンド』@王子小劇場

2010/01/17 18:03
ボロアパートで共同生活をしている男3人にそれぞれ理想の(?)彼女ができる。
だけど、その彼女は彼氏にしか見えないみたい・・・・・・・ っていう感じのストーリー。

セットがすっごくリアルでした。一昨年、家の新築のために近所のボロアパートに仮住まいしてたんですけど、そのまんま! 
自分にしか見えない=自分だけのモノ 男子の夢が詰まってるなー、と。性別をひっくり返せばこれは女子の夢にもなるかもしれない、とも思いました。


王子小劇場って定期の範囲なんでとっても行きやすいんですよね~ハート

観劇初め

2010/01/03 20:52
2010年の観劇初め
五反田団が中心で、ハイバイなどいくつかの団体のお正月企画。
ゆる~としてちょっとグダグダな3時間10分(休憩こみ)。5つの芝居(コント?パフォーマンス?)で沢山わらってお腹いっぱい。

小劇場で沢山観てて詳しいひとにしか解らないネタ、身内ネタもいっぱい(ちょっと解んないのあった)。

小劇場界の凄いひとも結構でていて贅沢に遊んでました。

五反田団は「ん?」てトコもあったけどハイバイは100%面白かったです。


『龍馬伝』はオープニングがなんかヤダ。それともともと福山が嫌いだからなんか鼻につく。
でも『天地人』よか面白そうだと思いました。

とぉしが 明けたぜよぉ~

2010/01/01 16:19
               門松明けましておめでとうございます門松

昨年中はこんなにヘボい観劇感想&内野さん追っかけブログにお運びくださいまして、ありがとうございました。
今年はもっと、作品の素晴らしさがちゃんと伝わるようなレポがかけるように頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

無事に進級もできそうなので4月からは受験生でございます(泣)
すでに、「すぐにでも受験モードになれ!」というプレッシャーがバンバンきてます。。。 ↑こんなこと言ってますけど、そんなに観劇はできなさそーです。

とりあえず3日の『お正月見学会』が楽しみです(笑)
内野さん、できれば舞台は夏前にしてください。お願いします、切実ですkao06
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