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五反田団『生きてるものはいないのか』@東京芸術劇場 小ホール1

2009/10/28 22:49
「生が死の過程なら、この世に生は無いのか? そんなことはなかろう」ということを考えてかかれた戯曲だそうです。(チラシから)

↑これを知らないで観たら「???」ってなっちゃいそうだと思いました。
ストーリー、というか出てくる登場人物が謎のウィルス(的)なもので次々に死んでいくだけ。なんか身も蓋もないような説明になってしまってますが・・・汗とか
でも、けっこう笑うとこありましたよ。

どうせみんな最後は死ぬんだから一緒だよ的なことをいう者もいれば、どうすれば死なずにすむかを考える者もいる。ひとりで最期を迎えたくないから側にいるひとに「看取ってくれ」と頼む・・・

ホントにバタバタ死んでいくのがメインなので、感想が出にくいです。でもつまらない、はずれたって気もしないです。
案外、後からジワジワくるのかも知れませんけど。
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『翻案劇「サロメ」』@グローブ座

2009/10/25 19:44
篠井さんが女方で、なんと16才の少女サロメを演じてました。

原作は聖書のヨハネの話を題材としたオスカー・ワイルドの『サロメ』で、設定が日本(?)に変わってました。
原作のストーリーはコチラ→OperaMania!さん
サロメに恋する兵士や王妃の小姓、宗教的な話は出てきません。ヨハネも異国からきた修験者になってます。

修験者@森山開次さんはコンテンポラリーダンサーの方で、印を組むような動きをメインにずーっと踊ってました。衣装は腰巻のようなズボンで、手足の動きだけじゃなくて呼吸法(?)まで使って踊っていたのにビックリしました。肋骨が開いたり閉じたり・・・・

篠井さんはほんとに可憐で我儘な姫になってました。
修験者の、肌や髪を褒めたたえ「触れさせてほしい」と言うけれど「お前は罪深い女(王妃)から生まれた汚らわしい女だ! 近づくな!!」と拒絶される。すると腹をたてて「お前の肌・髪なんかおぞましい。本当に私が惹かれているのはなによりも赤い唇だ。口づけさせておくれ」。
なおも拒絶されると「私はなんとしてもお前の唇に口づけするぞ」と・・・
今まで自分に振り向かない男なんていないと思っていたサロメが悔しがるところとか、可愛いんだけどもちょっとコイツ変だ;って雰囲気が出てて。。。

国王@上篠さんはまさに王!って感じだし、王妃@江波杏子さんも素敵でした。音楽は和楽器で演奏されていて衣装も凄く綺麗でした。


今日が楽日だったんですけど、北九州、大阪、新潟公演もあるそうです。おすすめします。

『組曲虐殺』@天王洲銀河劇場

2009/10/24 20:54
ストーリー
プロレタリア文学「蟹工船」で有名な小林多喜二。彼は警察による拷問で殺されてしまいました。
蟻一匹殺せなかったという彼がどうして、それまでのことに耐えられる青年になったのだろうか?

↑チラシにあったのはこんな感じです。

でも、どうしての部分にはあまりスポットが当てられていなくて、小林多喜二の半生を暗くなり過ぎないようにユーモアをたっぷり混ぜてある、といった感じ。
あんまり「多喜二が主役」ってことはなくて、周りのひとたちの会話がメイン。
まったく予備知識無しで観るひとにはちょっと不自然だったかも、です。

感想
私はこまつ座カラーっていうのが苦手みたいです。
それと、最初から最後まで何でかは解らないけど物足りなかったです。静かなストーリー展開だったけど、だからという訳じゃないし・・・。笑えるところも泣きどころもちゃんとあったし。
チラシにあったどうしてが最後までよく解らなかったからかなぁ。

こんな感じでピンと来ないまま終わるのかと思っていたラスト! これが酷かった!!
死んでしまった多喜二のことをみんなで思い出して歌うシーンだったんですけど、スクリーンが降りてきて、まさかの・・・・・・井上さんの顔が白黒で映ったんですよ怒 横顔とか悩んでる顔とかあーって言ってる顔とか。

みんなで歌ってるだけでいいのに; 噴き出しちゃいました。。。
あれは無いと思う。ぶち壊しもいいとこ。演出はBBの栗山さんなのにkao06 小説書いてるところとか、舞台の場面ならまだ分かるけど、井上さんの顔だけっていうのが。。。

ジャズピアノの生演奏は贅沢だし、有名な方らしいけど・・・・・あそこまで全面にでていると邪魔かお 舞台奥の高いところで演奏してて、紗幕がかかってるから黒いピアノと洋服は見えないけど、逆に顔だけボヤ~っと見えてたのがなんかイヤでした。

私としては『オペラ・ド・マランドロ』並みのハズレです。

予定外の追加! ハイバイ『て』@東京芸術劇場小ホール

2009/10/11 23:17
なんとなく東京芸術劇場の小ホールのラインナップを見て、宣伝文句にひっかかって行ってまいりました。
再演が早いのは人気作のしるし。
千秋楽を迎える前に再演の依頼を受けていた本作「て」は瞬く間に話題を呼び、短期間の上演にも関わらず、駅前劇場(東京:下北沢)で当日券を求めて長蛇の列をつくったハイバイ最強の人気作!

↑本当でした! すごく面白かったです。
ストーリー(?)
多摩地区のある一家の、祖母の痴呆と共に始まった家族の再生チャレンジの話。家族ってとっくに家族じゃないけど、どうやっても、家族。劇団公式HPより

~感想~
まずはセットから
座席が舞台の前後にあって両方から観るようになってました。私の整理番号は後ろのほうだったんですけど、ラッキーなことに最前列のど真ん中が1コだけ空いてたので座っちゃいました。
開演までは向かい側の観客観察♪ これも楽しかったりします。カロリーメイトのCMのお兄ちゃんが来てましたびっくり

父親の理不尽な暴力(本人は「愛だ!」と主張)に耐え続けた家族が、集まってパーティーをやる。一生懸命みんなを仲良くさせようとする長女、父親には何を言っても無駄と冷めて攻撃的な長男、とりあえず盛り上がるフリの次男・次女、完璧にボケちゃったおばあちゃん・・・・

あの険悪な感じ、自分は完璧・理論的に説明してると思い込んでるひとの自信満々な態度。。。
リアルすぎました~。なんだか見ていてお腹が痛くなりそうでしたがっくり お母さん役が何故かきったない(ごめんなさい;)女装だったんですけど、それが逆に良かったと思います。どう見たって笑えるような見た目でずーっとやってるのに、雰囲気は暗くて重い。女のひとがやってたら、空気がリアルになり過ぎて泣いてたかも。。。

同じ時点に起きたことを順番に観せられるから、ひとりの視点に偏らないで観られた所が好きです。長男の攻撃的な態度の理由が明らかになる(ヘンに説明することなく)場面なんか、もう、なんて言ったらいいかわからない気持ちになって、号泣一歩手前。

長女(妹)「そんな風にまわりを傷つけるようなことしないで、自分だけ静かにおばあちゃんのこと愛してれば良かったじゃない!」
長男「愛してたよ!オレだって静かに愛してたよ!でも、みんな違う愛し方してる奴らをこんな狭いところに一緒にしてみろよ! 静かになんか出来るわけねぇだろ!!」

とか、ね。

今までシリアスなとこで笑わせようとする演出は大っ嫌いだったけど、それがあって良かったと初めて思いましたkao06

公演は明日まで、当日券でてます。
是非! おすすめです。

『悪夢のエレベーター』初日舞台挨拶付き@シネリーブル渋谷

2009/10/10 23:21
レポいきます~。でも、内容は言えないんです・・・; 結末がわかっちゃうと、マジで面白みがなくなっちゃう作品だと思うのでぺこり

~挨拶内容~
252のときのイメージで行ってしまったので、あっさりしていてちょっとビックリ。内容に触れてはいけないので、あまり役作り等についても聞くことはできませんでした。
みなさん、作者の木下さん以外はビシーッとしたフォーマルな装いでした。252のときと違って全員動いてなかったんですけど・・・内野さんだけ足がモゾモゾ、汗をハンカチで一生懸命拭いてらっしゃいましたheart03
写真撮影の前に登壇者全員に花束の贈呈。一人ひとり色の違う花束で、内野さんは真っ赤な花束でした。

映画の感想
そんなに怖い場面はないんですけど、それだけにちょこっとだけホラーちっくなことをされるとドンときます。とりあえず、管理人さんに注意してください。怖かったし気色悪かった(泣)
川崎とハシゴした人が多かったみたいで、挨拶終了後、かなり帰っちゃいました。そのせいで私のまわりがぐるっと空いてたんですね。そのせいで、ひとりっきりで観ているような気分になってしまって・・・当分エレベーターの監視カメラが見られないわ
個人的にマクベスを思い出したシーンのあとがね、怖かったです。  もうこれくらいでネタバレ限界かも。。。

映画を観終わったあとは、お茶会コーヒーカップでした。なかなかできない、舞台なお話楽しかったです♪

嬉しいこと その2

2009/10/06 22:33
昨日の東京新聞、「学校で読もうっと」と思ったんですが・・・学校は埼玉でした^^; でもTVガイドがあったから良しとします。

タイトルの嬉しいこと、大好きな劇団ひょっとこ乱舞さんの12月公演の詳細がHPにUPされましたd ストーリーなんかはまだわからないのに、楽しみでドキドキするd (ところで劇団に「さん」って付けていいんでしょうか?)

左したのリンクのところにURL貼ってますので、是非チェックを!! 3日間しか行ける日がないのが残念~(:‐;)

嬉しいこと

2009/10/05 07:37
があったので更新します^^
ワイドショーでの新聞コーナー、東京新聞の1面『中野に新しい劇場が2つ』できたんですって!! 第2の下北沢を目指すとか。
ベニサンピットとか新宿コマとかが閉まっちゃったりしているので新しい劇場が嬉しいってのもあるんだけど、それが新聞の1面を飾るっていうのがなんか嬉しかったんです。

キヨスクで買っちゃおうかな~♪
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