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箱庭円舞曲 『世にも美しいお世辞』@OFF・OFFシアター

2009/09/21 20:15
いや~昨日のうちはアドレナリン出まくってて大丈夫だったんですけど、今朝はもう起きたときから疲労がピークがっくり
でも、行っちゃいました; 

とある美容室で7年ぶりに戻ってきた異常なほど完璧主義な美容師、売上を伸ばしたい店長、ド天然のアシスタント、技術よりも口説くことで客を獲得している美容師、その場しのぎだけでやってきたと豪語するオーナー・・・・達のストーリー。

感想
他人の数だけ正しいと悪い、ダサいとカッコいいがあるんですよね・・・。自分の基準は自分だけのものだってわかっているつもりでも、結局はそれが全てになってしまう。
髪型にしたって、もしかしたらもっと可愛くて似合うのがあるのかもしれないけど、今のところ自分で研究して出したベストだから、簡単に「お任せします」とは言えないし似合わないって言われりゃムッとする。
自分も適当にお世辞言って、それなりに要領よく、したたかタイプでありたいと思ってるけど、結局は正しさだと思って自己満足を押し付けてるわけで・・・直接言わなくても態度に出さなくても、結局期待しちゃうからガッカリしたり疲れたりするかお
あーこりゃ、当分自己嫌悪だわww


演出が『ヘッダ・ガブラー』のひとで、場面転換のやりかたが同じでした。
あと、その時に重要な役だったのに微妙だった人が異常な完璧主義な美容師役(重要)をやってました。そのことを彼が登場した瞬間に気付いて「あぁ、ハズレだ~」と一瞬思ってしまいましたけど杞憂でした。凄く面白かったです。明日までです。
あ、でも登場人物の名前の漢字がやたらと難しくて漫画みたいだったのはヤダ。

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ひょっとこ乱舞 リーディングパフォーマンス@中之沢美術館 感想

2009/09/21 02:03
今日は(もう、昨日ですけど)群馬まで行ってしまいました^^;
7月に観た『旅がはてしない』があまりに衝撃で、その作品だったからそうだったのか、それとも劇団じたいが私にとっての衝撃なのかどうしても早く確かめたくなってしまったもので・・・。
12月にシアタートラムで公演があるんですけど、とても待てなかった。
もの凄い引力です、ひょっとこ乱舞。あ、リンクの所にHPを貼ってあります、是非。

内容は小林裕児さんという画家の大きな3つの絵についての物語と、台詞と言ってよいのかわからない言葉とパフォーマンス。
何でもナツユメのチョウ・ソンハさんを観て、それから劇団を気に入って「物語をやって欲しい」ということになったんだとか。

感想
あんなふうに動きたい。やっぱり瞬き、今回は息すんのまで忘れてしまいました。
ひとつの絵の物語で、ふたりの娘(同じ格好・同じ顔)がそれぞれ別のひとさらいの男に付いていくのを止めようとしているお母さんの気持ちが描かれているのを見て、私が双子だからか「嫁入り」をイメージしたり。
台詞じゃないところ、悪い言い方すると、よくわかんないところも、(絵の)感想とか物語を考えてる間の頭の中っぽいと思ったり。
いつも、こういう感想って後づけで、それっぽいのになってしまうんですけど、今回はほんとに、すぐに思いました。

行って良かった。

『中国の不思議な役人』@PARCO劇場 感想

2009/09/20 10:43
本日も観劇のため移動中ですんで、携帯から~
寺山修司作で白井晃演出。
ストーリー
真実の愛を得られないかぎり死ぬことのできない中国の不思議な役人(@平幹二郎さん)、さらわれて娼館に売られてきた13歳の花姚(かちょう@夏未エレナちゃん)に一目惚れ。
彼女が自分を愛してくれているのか確かめるために弄ぶが、やがて花姚は役人を無垢な心で愛しはじめる・・・

チラシにはこんな感じで書いてありましたが、あまりコレがメインという印象は残りませんでした。

どちらかというと、この役人を殺そうと企む日本軍将校(@秋山菜津子さん)が喋っている時間のほうが長かったかも。
ちなみに花姚をさらわせて売ったのはこの将校です。

登場人物たちは、花姚と彼女を取り戻そうとする兄以外は全員白塗り。舞台の下手には小さいオケピがあって、グラインダーで火花を飛ばす演出もありました。
すごく宮本演出の『三文オペラ』に似てたんですよ。たぶん『三文~』が寺山修司にたいするオマージュの強い作品だったからだと思うんですけど、どうなんだろ。
この白塗りは住む世界の違いを表していたみたいで、最後に兄の願い空しく、売れっ子娼婦になった花姚は白塗りにかわってました。
ビジュアルが妖く、綺麗で、踊りも多かったのでちょっとショーっぽかったかも。
そのせいか、あんまりストーリーに関する感想がでてこない;
あ、花姚を見て「なんって、可愛いんだ!!」とうっとりする役人は衣装とあいまって可愛かったです(^^)

あと花姚役の夏未エレナちゃん、なんと15歳なんですって(゜o゜)
でも背が高くって全然そうは見えなかった。
BBのともよちゃんだったら、もっと良かったかも。


PARCO劇場は席の高低差が大きくて、クッションが良くて観やすかったです。

柿喰う客『悪趣味』感想 追記ふたつ

2009/09/13 21:04
初めてのシアタートラム、行ってまいりました~。もちろん「柿喰う客」も初めてでした。
B列が最前列なんですね、トラムってびっくり 最前列センターブロックでした。

内容は・・・どんなだったっけ? いや、寝てたわけではないです。一応、化け狐伝説のある村に研究にきた民族学者と呪われた一家を中心としたストーリーはあったんですけど、急にコントは始まるは、むちゃぶりするは、脱線するは・・・。おまけに親とは一緒に観られないようなネタ連発かお
チラシに書いてあったとおりマジ、わけわかんねー!

なんかね、色々ムカついたりしたところもあったんですけど最後には「もう、どうでもいいや」ってなって、ちょっと楽しくなってましたkao02 でも、「もう1回観たい」は無いですね←キッパリ

あと私が好きな小劇団のタイプがちょっとわかりました。めっちゃくちゃ動き回るところ、じゃないかと。しかも全員ほれぼれするような動きであるところが重要グー! 自分が泣きたくなるくらい運動音痴だからなんでしょうね~、きっと。
東宝のミュージカルなんかでも全員、身体能力高いんだろうけど・・・。「俺達、こんなに出来るんだゼ!」っていうのがあるほうが好き。
今日の『悪趣味』も凄く動いてましたし。とくに変な(全員変でしたけど)医者の役の方、ちょっと頭のおかしい感じまで、私が好きなかんじで・・・あ、配役表もらうのわすれたわがっくり 名前がわからん、くそぅ。。。

7月に観て大はまりした「ひょっとこ乱舞」の方が沢山客席にいて(客演もされてました)、観る前と観たあとまでテンション上な、たらでした。

=追記=
変なお医者さん役の方、「柿喰う客」の劇団員ブログの写真で特定(たぶん)できました!!
嬉しい~!! 客演、絶対行くっ! 玉置怜央(れお)さんというようです。

=追記その2=
主宰の中屋敷さんが、誰かに似てる似てるとずーっと気になってたんですけども;
『スーザンを探して』で拝見した青山航士さんでした。ホントにそっくりでした、ハイ。
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